企業を総合的にサポート
国際化を実現します。

当組合では外国人技能実習生による企業様の活性化の支援を行っています。

日本専門技術協同組合では外国人技能実習生の受入れ事業、WEB/DTP等の制作、企業様向けETCカードの共同利用事業などを展開し、 組合員様の経済活動の発展に寄与することを目的としています。

NSC(日本専門技術協同組合)とは

ABOUT-NSC

日本専門技術協同組合は1990年に設立された事業組合です。
日本国内や海外の情報を分析し、組合員様へ技術・人材の提供やスケールメリットを利用した共同購買などで経営の合理化をしていただけるよう推進する相互扶助の組織です。

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外国人技能実習生とは

ABOUT-Technical intern

技能実習生イメージ

技能実習制度とは、日本の企業などで外国人技能実習生を受け入れ、働きながら習得した技術や知識を母国の発展に活かしてもらうことが目的の制度です。 技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において習得が困難な技術等の修得・習熟 ・熟達を図るものです。期間は最長5年とされ、技術等の修得は技能実習計画に基づいて行われます。
当組合ではコンプライアンスとコミュニケーションを重要課題に制度運営を行っています。

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技能実習生受入れは
こんな企業様にオススメです

  • 生産効率向上

    生産効率向上させたい企業様

    技能実習生は若く真面目な人材が多く、技術習得が速いので現場の大幅な効率アップが図れます。

  • 職場の活性化

    職場活性化させたい企業様

    明るく活動的で周囲への労働意欲を刺激するため職場全体の活性化に繋がります。

  • 国際化

    経営国際化を図りたい企業様

    グローバル企業としてのイメージアップが図れます。実習生帰国後も海外企業との関係が向上し、海外取引の拡張やきっかけへと繋がります。

その他組合事業

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TEL:03-5341-4127

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